激しい運動をインターバルでトレーニングすると、運動後も
EPOCといって、酸素が体内に大量に取り込まれるため、
その後もエネルギーを消費するということで、挑戦してみました。
トレーニングの内容は、結構シンプルなんですが、
ものすごく大変でした。
たぶん実践するとしたら週一回が限界かもしれませんw
１．そんなに数はこなせない！ハードなインターバルトレーニング
たった二つのことを実践したのですが、たぶん、数分間で
終わってしまいました。
「というか、数分しかできません。」
ネットなどでは、激しい運動をインターバルもって３０分間
なんてことを書いていますが、私は、４分くらいでした・・・
ただ、意外と翌日から強い筋肉痛がでました。
２．たったこれだけ。トレーニングメニューでへとへと
無酸素運動をインターバルで・・・とかんがえると、
・腕立て伏せ
・腹筋
・背筋
といったメニューを思いつきますが、そもそも筋力の少ない
私としては、「できない」に等しいので
・２０秒ダッシュ！
・１０秒ウォーキング
というシンプルなものに。
軽くジョギングした後に、スマホで２０秒ダッシュそのあと１０秒歩く
を繰り返していたら、もうへとへとです。
結局、途中軽い休憩を入れないと、具合が悪くなりそうだったので
２分くらいの休憩を挟みながらダッシュ。
ジョギングの時間（１０分弱）を除くとトータルで４分くらいの運動となりました。
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ちょっと短すぎた？もう少し長めのものがいいかもしれません
今回２０秒の無酸素運動（ダッシュ）で、１０秒休憩というのを試してみましたが、
数分のダッシュで半分くらいの時間の休憩でよかったのかもしれません。
というのは、筋トレに詳しい方に聞いてみたところ、水泳などでショートの
インターバルメニューをこなす場合は結構極限の力を出しつくしてしまいが
ちなので、次をこなせなくなってしまうらしいです。
そのため、長め数分間でこなすようなメニューにすることで、インターバル
トレーニングはこなしやすくするようです。
いきなり頑張ると継続できなくなるので、スモールスタートを心掛けて
運動不足にも関わらず、インターバルトレーニングをがっつり始めてみたところ
筋肉痛がひどく、1週間筋トレお休みしてました。
そのあとも、なんだかんだ理由を付けて運動せず。
ちょっと頑張りすぎたようです。
そのため、少しだけやるといいと思います。
例えば、次にやったメニューは
・ジョギング１０分くらい
・坂道ダッシュ３回
・ウォーキングして帰る。
ちょうどいい緩やかな坂がちょっと行ったところに
あったので、軽いジョギングをしながらそこまで行き、
坂道ダッシュを３回。
実際帰り道を入れて３０分程度の運動です。
後は、うちに帰ってストレッチして終わり。
運動後のHMBも忘れずに！
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